GoogleスプレッドシートとGoogle Apps Script(GAS)を使って、簡易掲示板アプリを作成し、Googleサイトに埋め込んでみました。 必要なのはGoogleアカウントだけ。
クレジットカード登録も不要で、すべて無料で始められます。
GASで作成した掲示板は、デプロイするだけでWebアプリとして公開可能。
今回はその掲示板をGoogleサイトに埋め込み、さらに投稿データを記録するスプレッドシートも表示させることで、どのようにスプレッドシートに書き込まれているか見れるように作りました。
掲示板アプリhttps://script.google.com/macros/s/AKfycby0pX6tlHeiBBPCvLqvujubdY9KnOeJ2Q_ur7TaldoLNw8ikdIgFg-7wfdJBI20UdY/exec
Googleサイト
https://sites.google.com/view/gaskeijiban/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
GASとは?
Google Apps Script(GAS)は、Googleが提供する無料のプログラミング環境で、Googleのサービス(スプレッドシート、Gmail、Googleフォームなど)を自動化・拡張するためのツールです。
- JavaScriptベースなので、Web開発経験がある人には馴染みやすい
- ブラウザ上で動作するため、インストール不要
- Googleアカウントがあればすぐに使える
できること(初心者向け)
機能 | 具体例 |
---|---|
スプレッドシート操作 | データの自動入力、集計、並び替え |
Gmail連携 | 自動メール送信、メールの整理 |
Googleフォーム連携 | 回答の自動処理、通知 |
カレンダー操作 | イベントの自動登録、リマインダー送信 |
Webアプリ化 | フォームや掲示板などをWeb上に公開 |
はじめ方
- Googleスプレッドシートを開く
- メニューから「拡張機能」→「Apps Script」を選択
- エディタが開くので、JavaScript風のコードを書いて保存
- 「デプロイ」すればWebアプリとして公開も可能!
掲示板アプリ
Google Apps Script(GAS)で作成した掲示板は、デプロイすることでWebアプリとして公開できます。
今回は、GeminiとClaudeという無料版AIを活用しながら、掲示板アプリの作成とトラブル対応を行いました。
🛠 使用ツールと目的
- Googleスプレッドシート:投稿データの保存・管理
- GAS(Google Apps Script):掲示板のロジックとWebアプリ化
🤖 AIとのやり取り
- Gemini:CanvasをONにして掲示板の作成手順を質問。
プロンプト:掲示板をhtmlで作りたい。使用するもの
・Googleスプレッドシートでデータを管理したい。
デプロイまでの手順とGASコード、HTML(コード.js
とindex.html
)を生成してくれたが、一部、動作せず。 - Claude:Geminiのコードを添付して相談。最終的に、GASが空のレスポンスを返していた原因を特定。JSON形式で明示的にレスポンスを返すよう修正し、動作するようになった。
掲示板アプリの作り方は、こちらを参照してください。

Googleサイト
https://about.google/intl/ja_ALL/products→「Google のプロダクト」→フィルタ条件を「すべての人向け」でGoogleサイトが出てきますので、クリック→ログイン
操作は直感的なので、いじるとすぐわかると思います。
主にやったこと
掲示板アプリの埋め込み
挿入→埋め込む→掲示板アプリのURL入力→挿入
スプレッドシートの埋め込み
挿入→スプレッドシート→掲示板アプリのスプレッドシートを選択→「リンクを知っている全員にアクセスを許可」を「閲覧者」→共有
フッターコードの埋め込み
挿入→埋め込みコードで以下を書きました。流用しいるのでcalss定義はされていないが、書いてます。
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</div>
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公開は
「公開」でウェブアドレスに任意の文字(例:gaskeijiban)を入力して「公開」で完了です。
https://sites.google.com/view/gaskeijiban/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
アクセスはカウンタ
スプレッドシートとGASでアクセスカウンタを作ってみた。同一IPのアクセスは30分無視することにした。実際はIPで判断していないが、うまくいってそう。
まとめ
今回、掲示板アプリをつくることでスプレッドシートに独自のUIを介してデータの入出力ができることが分かった。
AIに聞けばコードを書いてくれるので内容は理解しないでも使えるが、うまく動かない時の調査・修正は大変になります。
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