70年代日本映画おすすめ4!男はつらいよ編!実は名作ぞろいの日本映画黄金期だった!

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1969年第1作から1995年第48作まで続いた誰もが一度は聞いたことのある映画。
しかし見たことないっていう人、結構いると思います。
その理由として笑いのセンスが古そう。退屈そう。など食わず嫌いの人いませんか?
山田洋次のネタ作りのセンスと渥美清のお笑い演技は不変の魅力があります。
今活躍してるお笑い芸人も寅さんの面白さに言及しているのを何人も見たことがあります。
そこで「男はつらいよ」70年代のおすすめを紹介します。
95年まで続いているのになぜ70年代かというと、「男はつらいよ」シリーズの中で面白いのが70年代に集中しているからです。
なんといっても渥美清が若くていきいきしていた。70年代の雰囲気もいい。
当時ワンパターンとか言われていたようだが、サザエさんみたいにずっと、この時代でグルグル回っていたら最高だったのに!
BSテレ東で2年に1回ぐらいで全作品放送しますが、ついついみちゃいますちゃいます。
何回みても面白いんですよね。

ネタバレしないように紹介します。

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男はつらいよおすすめ10選

寅さん全部4回以上見た私のおすすめです。

1位は「男はつらいよ」第1作(1969)

1位 男はつらいよ(1969)第1作

70年代のおすすめと言いながら、いきなり1969年の作品です。この作品がベストなので入れておきます。マドンナが毎回一人ずつ登場するのは有名だと思うんですが。大物俳優を脇役にゲストでもってくることがよくあります。今作では黒沢映画で有名な志村喬です。(その後も何作か出ます。)今作では志村喬が最後の最後においしいところをもっていきます。「男はつらいよ」は大物俳優の活かし方がうまいです。シナリオもすばらしく、まさに笑って泣ける人情喜劇という言葉がぴったりの作品です。
また今作のマドンナは光本幸子ですが。裏マドンナというか真のマドンナは「さくら」倍賞美津子です。

2位 第17作 寅次郎夕焼け小焼け(1976)

マドンナ 大地喜和子 大物俳優 宇野重吉
ベテラン俳優を起用したタイプの作品で
水戸黄門のように素性を隠し実はすごいひとっていうパターンの作品です。
このタイプは何作かありますが、これがベストで爽快で面白いです。
特に前半は笑えるしテンポがよくて最高です。
ラスト付近の宇野重吉と寅のやり取りがいいです。
ソ連に亡命して壮絶な人生を送った岡田嘉子が出てるので
Wikipediaみてから見ると、また一味違う発見も。

3位 第22作 噂の寅次郎(1978)

マドンナ 大原麗子
なんといっても大原麗子がいい。個人的にこのマドンナが1番好き。
笑える部分も充実してるし内容も濃い。

4位 第9作 柴又慕情(1972)

マドンナ 吉永小百合
吉永小百合は2回マドンナをやっています。
寅さんが、ふられる王道パターンですが、ふられたときの寅さんがカッコいいんです。
渥美清はしゃべりもうまいですが無言の演技が素晴らしいです。
この作品が1番ふられるシーンではカッコいいと思います。毎回カッコいいですが。
その後のさくらのフォローがたまりません。

5位 第18作 寅次郎純情詩集(1976)

マドンナ 京マチ子
「男はつらいよ」はクラシック音楽をよく使うんですが、これがまたいいんです。この作品のブラームス?がかかることによって人情喜劇というか格調高い映画に感じられた。

6位 第19作 寅次郎と殿様(1977)

マドンナ 真野京子 大物俳優 嵐寛寿郎
水戸黄門タイプといえばそうだが、全体的にお笑い作。ひろしが絡んだ笑いのシーンが最高。シリーズ全体で意外に、ひろしと寅さんの絡みは面白いのがたくさんある。ひろしがくそ真面目で、全然その気はないのに結果的に寅さんをぼろくそに言ってるところが面白い。

7位 第8作 寅次郎恋歌(1971)

マドンナ 池内淳子
お笑い部分のできが1番いいと思う。前半いつにもまして、くずっぷりを発揮する寅。今回1番の被害者はおいちゃん。いつもか?しかし後半のニヒルな寅がカッコいいんですよね。ひろしのお父さんとのやりとりとか。さくらのおにいちゃん本当は大好きなところとか。見どころいっぱい。渥美清が若くて元気がいいのが晩年の作品を見たあとに見ると強く感じる。寅さんの年齢はこのぐらいが1番いい。あと岡山のSLが走ってるショットやラストの南アルプス、富士山のショットなど絵になるシーンもいいんです。

8位 第14作 寅次郎子守唄(1974)

マドンナ 十朱幸代
メインの舞台が東京なので「男はつらいよ」で感じるロケを多用した解放感がとぼしくスケールが小さいように感じるが、テンポがよくお笑い部分もいい。

9位 第15作 寅次郎相合傘(1975)

マドンナ 浅丘ルリ子
リリーシリーズの中では、この作品がいい。この作品を「男はつらいよ」全体でベストに上げる人が多いようだが、私はあまり、リリーシーリズは好きでない。有名なメロン論争も言われているほど、いいシーンとは思わない。

10位 第2作 続・男はつらいよ(1969)

マドンナ 佐藤オリエ
この親にしてこの子あり、まさに親子を感じさせる再会シーンがよかった。ミヤコ蝶々がすごい。シリーズが始まったばかりなので試行錯誤感があって、寅さんになれてから見ると、違和感がある部分が多い。

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