⚠️ 免責事項
この記事は素人(筆者)の体験をもとにした記録です。水道工事は専門知識が必要な場合があり、作業の結果については一切の責任を負えません。部品選定含め、あくまでも「参考」程度にとどめ、不安な方は必ず専門業者にご相談ください。
注意)水栓を分解する前に必ず、大元の蛇口を閉めましょう。
はじめに
ある日、シャワールームの蛇口からじわじわと水が漏れていることに気づきました。
うちの水栓はこんな感じの、ちょっと年季(28年使ってる)の入ったタイプです👇(実物はお見苦しいのでGeminiにピカピカにしてもらいました。)

「業者を呼ぶと高いな…」「でも自分でできるかな…」と悩みながら、まずはYouTubeで勉強することにしました。
ステップ①:まずYouTubeで構造を把握する
水栓の仕組みなんてさっぱりわからなかったので、YouTubeで検索してみました。
参考にした動画はこちらです。
- 蛇口の水漏れ修理①(参考動画)
- 蛇口の水漏れ修理②(参考動画)(こちらは今回の水漏れとは関係ないが、外の水栓がこのタイプなのでついでに交換した。)
動画を見て「コマ(ケレップ)」というゴム部品が原因になりやすいことがわかりました。
ステップ②:まず「水栓ケレップ」だけ交換してみる
呼び径の確認
部品を買う前に「呼び径」というサイズを確認する必要があります。
LIXILのFAQページ によると、家庭用は基本的に13径とのこと。
購入した部品
- 水栓ケレップ(呼び13):コマパッキンとも呼ばれますが、ケレップという名前で購入しました
- 水栓上部パッキン(呼び13):どうせなら別のゴム部品も全部替えた方がいいと思って一緒に購入
結果:直りました!(一時的に)
交換してみたら、水漏れが止まりました!「意外と簡単じゃん!」と喜んでいたのですが…
ステップ③:半年後、また水漏れが再発……
直ってから約半年後、また少量の水漏れが起きました。
「ケレップだけじゃダメだったか…」ということで、今度はスピンドルを交換することにしました。
スピンドルの選び方
スピンドルはサイズがさまざまなので、既存品の寸法を測って購入する必要があります。
私が買ったのは 三栄水栓 PU36-1-13×45 です。
交換後、水漏れは止まりました。ここまではよかった。
ハマりポイント:ハンドルを固定するネジが合わない問題
スピンドルを換えたはいいものの、ハンドルを取り付けるネジが合わなくて困りました。
スピンドルの仕様書には「W3/16 山24」と書いてあるのですが、このネジをネットで探してもなかなか見つからないんですよね…。
解決策:EDハンドルのネジを流用
結局、三栄水栓 EDハンドル PZK1ED-2 を購入しました。
このハンドルには3種類のネジが付属していて、W3/16 山24も入っていたので、ネジだけ使うという荒技で解決しました笑
次回の反省と改善案
今回のDIYを通じて学んだことを活かして、次に買うなら KVK スピンドルセット(メッキなし) PZK75-13MN にしようと思っています。
理由は、KVKのパーツカタログ(PDF) を確認すると、対応ネジが 丸小ねじ ZK3A-16 と明記されており、ネットでも普通に購入できるからです。
「ネジが見つからない」という今回の苦労がなくなりそうです。
まとめ
| 実施内容 | 部品名 | 結果 |
|---|---|---|
| ①ケレップ交換 | 水栓ケレップ(呼び13)+上部パッキン(呼び13) | 一時的に解決 |
| ②スピンドル交換 | 三栄水栓 PU36-1-13×45 | 水漏れ解消 |
| ③ネジ問題の解決 | EDハンドル PZK1ED-2 のネジを流用 | ハンドル固定できた |
かかった費用は業者を呼ぶよりはるかに安く済みました。
ただ、途中でネジ問題にハマったり、半年後に再発したりと、なかなかスムーズにはいきませんでしたね。
あと部品の選定が難しいです。
DIYはリスクもありますが、仕組みを理解しながら直すのは楽しいものです。
同じように蛇口の水漏れで悩んでいる方の参考になれば幸いです!
⚠️ 繰り返しになりますが、水道工事は自己責任でお願いします。不安な方は専門業者へ!
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