Google Antigravity CLIを無料でWindows11で使ってみた!

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GeminiCLIが2026年6月18日以降、無料ユーザーは使えなくなるとのことで、代替として Google Antigravity CLI をインストールして試してみました。 インストールは非常に簡単で、Gemini CLI とほぼ同じ感覚で使えます。

※ 実行は自己責任でお願いします。
※ Google アカウントが必要ですが、Antigtavityを初めて使う上での新規登録やクレジットカード登録は不要でした。

使用しているパソコン(Windows 11)はこちら↓です。

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sandoboxを使って実行したい場合は、こちら↓を参考にしてください。

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インストール

ps1ファイルで五ストールするためWindows11のデフォルト設定ではエラーになります。
こちら↓を参考に自己責任で設定を変更してみてください。

https://kikuichige.site/executionpolicy

公式のここを参考にインストール。
WindowsPowerShell(私はAnacondaPowerShell)を立ち上げ

irm https://antigravity.google/cli/install.ps1 | iex

途中経過

I0603 13:06:55.139646 20080 installer.go:27] Running Antigravity CLI setup...
I0603 13:06:55.211786 20080 installer_windows.go:45] Configuring Windows user PATH registry environment...
I0603 13:06:55.212300 20080 installer_windows.go:117] Successfully added %LOCALAPPDATA%\agy\bin to User PATH registry variable.
I0603 13:06:55.212300 20080 installer_windows.go:148] Broadcasting environment update system-wide...
I0603 13:06:55.245128 20080 installer_windows.go:167] Environment update broadcast completed.

Warning: C:\Users\user\AppData\Local\agy\bin is not present in your active Environment PATH.
Please restart your active terminal session, or add it manually if needed.


✅ Antigravity CLI binary placed successfully at C:\Users\user\AppData\Local\agy\bin\agy.exe
Note: The binary is installed, but it is not in your active PATH. Please follow the instructions above to add it, then restart your terminal session.

インストール成功!
ただし、インストール直後は PATH が反映されていない ため、 一度ターミナルを閉じて再起動する必要があります。

初回起動

一度ターミナルを閉じて再立ち上げしてagy を実行すると、ログイン方法の選択画面が表示されます。

agy

     ▄▀▀▄
    ▀▀▀▀▀▀
   ▀▀▀▀▀▀▀▀
  ▄▀▀    ▀▀▄
 ▄▀▀      ▀▀▄

 Welcome to the Antigravity CLI. You are currently not signed in.

 Select login method:
 > 1. Google OAuth
   2. Use a Google Cloud project

 [Use arrow keys to navigate, Enter to select]

Google OAuth を選択してEnter

 Open this link in the browser (be sure to copy-paste the whole URL):
────────────────────────────
 https://accounts.google.com/o/oauth2/auth?access_type=offline&client_id=省略
────────────────────────────

 If you aren't automatically redirected, paste the authorization code below:

 authorization code...
ここに貼り付ける
  shift+up/down Navigate

CTRLを押しながら上記赤字リンクをクリックしたら
全部のurlがコピーされずアクセスしたので以下エラーが発生した。

Google Antigravity
アクセスをブロック: 認証エラーです
**@gmail.com
Required parameter is missing: response_type このエラーの詳細
Google Antigravity のデベロッパーの場合は、エラーの詳細をご確認ください。
エラー 400: invalid_request

対策:urlをしっかり全部コピーしてブラウザのアドレスバーに貼り付けてアクセスするとうまくいく。

自分のアカウントを選択→ログイン→認証コードが出るのでcopy to clipboardでコピーして上記の「 authorization code…」の下に貼り付けてEnter
ちなみにGoogleアカウントというページに行き→Googleアカウントに移動→左側の「リンク済みアプリ」をクリックするとGoogle Antigtavityが追加されていることが確認できます。

Welcome to Antigravity CLI!
と出たのでログイン成功。

見た目を↑↓で選んでEnter
利用規約およびデータ利用について訊かれるので、ご自身の状況に合わせて回答してください。
[x]はEnter押すごとに変わります。
最後は↓と→を使ってDONEのところでEnter。
私はxなしの状態[ ]でDONEしました。(xがありが同意なのか同意しないなのかよくわかりませんが、同意しないつもりで空欄でEnterしました。ご自身でご判断ください。)
恐らく、この設定がsettings.jsonの”enableTelemetry”: として保存されると思います。(後述)

フォルダに読み書きしていいか聞かれますが、今回は上位のフォルダで起動したため、一旦exitしました。

C:\Users\user

Do you trust the contents of this project?

Antigravity CLI requires permission to read, edit, and execute files here.

  Yes, I trust this folder
> No, exit

  ↑/↓ Navigate · enter Confirm

使ってみる

tutrialがあるが、あまり難しいことには使わないつもりなので公式のreferenceを日本語でマークダウン形式で保存してもらった。

やったこと

mkdir agy-demo
cd agy-demo
agy

> "https://antigravity.google/docs/cli-reference"の内内容を日本語でマークダウン形式で保存して

以下のような途中経過。
思ったよりアグレッシブに動いてる。WebSearch(~)はGoogleだからググったんだろう。

● ReadURL(https://antigravity.google/docs/cli-reference)←ここしか指定してないのに以下のように他も調べてる
● Read(C:/Users/user/.gemini/antigravity-cli/brain/**/.system_generated/steps/15/content.md)←"C:\Users\user\agy-demo"でコマンド起動したのに上の階層まで覗きにいってると思ったが、ここはantigravity-cli配下なのでいいのか?(後述)
● WebSearch(site:antigravity.google/docs/cli-reference OR site:antigravity.google CLI reference commands)
● WebSearch("docs/cli-reference" antigravity)
● WebSearch(site:antigravity.google agy commands OR "slash commands" OR keybindings OR arguments)
● WebSearch(site:antigravity.google "agy" cli flags OR arguments OR options OR help) (ctrl+o to expand)

▸ Thought for 4s, 2.6k tokens
  Initiating Japanese Translation

● Create(C:/Users/user/agy-demo/antigravity_cli_reference.md) (ctrl+o to expand)
結果
  ### 保存したファイル

  • antigravity_cli_reference.md
  ──────
  ### 主な内容の要約

  作成したリファレンスには以下の情報が含まれています。

  1. CLI 起動コマンドとオプション: ターミナルから  agy  を起動する際のフラグ( --sandbox ,  --dangerously-skip-permissions  など)
  2. インタラクティブ・スラッシュコマンド: セッション中にプロンプトで  /  を入力して実行するコマンド( /clear ,  /fork ,  /config ,  /model ,
  /permissions ,  /btw  など)
  3. ショートカットキー: 効率的に操作するためのキーバインド( Ctrl + r  によるアーティファクト確認、 Ctrl + k  による即時承認など)
  4. プロンプト内での便利な特殊文字:  !  によるシェルコマンド実行、 @  によるファイルパスの自動補完サジェスト
  5. 設定ファイルの保存場所:  settings.json  および  keybindings.json  のパス情報
ちなみに上記でantigravityが覗いていたC:/Users/user/.gemini/antigravity-cli/brain/**/.system_generated/steps/15/content.mdに何が書いてあるか見てみた。

Title: Live Content
Description: Fetched live
Source: https://antigravity.google/docs/cli-reference
この下をhtmlファイルにコピーしてブラウザで見たら下部に

uses cookies to deliver and enhance the quality of its services and to analyze traffic. If you agree, cookies are also used to serve advertising and to personalize the content and advertisements that you see. Learn more
が表示された。よく見るクッキーの同意画面だった。
この件をGeminiに聞いたら勉強になる答えだったので貼っときます。

content.md の中に「Googleのクッキー許可ポップアップ(同意画面)」のテキストが入っていたということは、AIが裏でWebサイトにアクセスしたものの、目的のコンテンツではなく「壁」に阻まれていた状態を意味しています。

これは非常に「Webスクレイピング(自動巡回)あるある」な現象です。具体的には以下のような動作が行われていました。

発生していた動作のメカニズム

  1. AIがドキュメントを読もうとした(ReadURL)AIは公式ドキュメント(https://antigravity.google/docs/cli-reference)の情報を得るために、内部のブラウザ機能(ツール)を使ってページにアクセスしました。
  2. クッキー同意のポップアップが割り込んできた人間が初めてそのサイトにアクセスした時と同じように、画面全体を覆う「Cookieの使用に同意しますか?」というポップアップ(遮蔽組織)が出現しました。
  3. AIは「画面に見えている文字」をそのまま保存した(ステップ15)AIのブラウザツールは、人間のように賢く「同意ボタン」を自動でクリックして消すことが(そのステップでは)できませんでした。そのため、画面に表示されているポップアップの文面ごとページ内容をテキスト(Markdown)として保存し、それがステップ15の content.md に書き出されました。
  4. AIが「これじゃ読めない!」と気づいて軌道修正した(Thoughtフェーズ)その後、ログにあった ▸ Thought for 4s(4秒間の思考)が挟まります。AIはステップ15で読み込んだ content.md を見て、「ドキュメントを読んだつもりが、クッキーの同意画面しか取れていないぞ」と気づきました。
  5. 検索クエリを変えて再トライしただからこそ、ログの後半で WebSearch(site:antigravity.google ...) などの細かい検索を何度も繰り返していたのです。直リンク(ReadURL)がポップアップで阻まれたため、検索エンジン経由でスニペット(要約)を拾ったり、別のアクセス方法を試したりして情報を補完しようと足掻いていた、というのがこの一連の動きの真相です。

なぜこれが「Read」で実行されたのか?

前述の通り、これはAIが「情報を集めるため(Read)」に内部で勝手にブラウザを動かしただけなので、ユーザーへの確認プロンプト(request-review)は出ませんでした。

AIはこうした「クッキーの壁」にぶつかると、自頭で考えて検索ワードを変えるなどして、最終的に目的の情報(今回の場合は antigravity_cli_reference.md の中身)をなんとか作り上げようとします。

もし最終的に作られた agy-demo/antigravity_cli_reference.md の中身が、クッキーのゴミデータではなく、ちゃんとしたCLIのリファレンスになっていれば、AIが思考(Thought)の末に無事壁を乗り越えて正しい情報を掴み取った証拠になります!

確認のため実際にアクセスして最初にダウンロードされるファイルを確認してみた。
ブラウザの…→「新しいinPrivateウィンドウ」→適当なところで右クリック→「開発者ツールで調査する」→ネットワークタブをひらいた状態でhttps://antigravity.google/docs/cli-referenceにアクセス→1番上のNameがcli-referenceをクリックしてresponseタブを見るとcontent.mdと同じものであることが確認できた。

ということでC:/Users/user/.gemini/antigravity-cli/は、は Antigravity CLI の作業ディレクトリであり、 コマンド実行ディレクトリに関係なく常に使用される仕様 のようです。

生成されたコマンドリファレンスの内容

上記コマンドで作った保存されたantigravity_cli_reference.mdの中身を見出しだけ#を1個づつ手動で減らし(WordPressのこの記事の見出しと整合性をとるため)以下に貼り付けた。

Google Antigravity CLI (agy) は、エージェント指向の開発プラットフォームである Google Antigravity とターミナルから対話するためのインターフェースです。
以下は、CLI の起動オプション、実行中のスラッシュコマンド、ショートカットキー、および便利な機能の一覧です。


1. CLI 起動コマンドとオプション (Command-Line Flags)

注意)指示したこのページに「CLI 起動コマンドとオプション」のってないのであってるかわかりません。(ググったと思われる

ターミナルから agy を起動する際に指定できるフラグです。これらは ~/.gemini/antigravity-cli/settings.json の設定を一時的に上書きします。

フラグ設定値の例説明
--sandboxtrue / falseエージェントの実行環境におけるサンドボックスの有効/無効を切り替えます。
--dangerously-skip-permissionstrue / falseパーミッションの確認をスキップし、危険な操作も自動で実行します。
--notificationstrue / falseバックグラウンドタスク完了時などの通知機能を有効/無効にします。
--skip-aliases(引数なし)インストール時:シェルプロファイルへのエイリアスの追加をスキップします。
--skip-path(引数なし)インストール時:PATH 環境変数への追加をスキップします。

2. インタラクティブ・スラッシュコマンド (Slash Commands)

TUI (Terminal User Interface) セッション中に、プロンプト入力欄で / を入力することで呼び出すことができるコマンドです。

会話・セッション管理

コマンド短縮形説明
/clearプロンプト画面をクリアし、会話コンテキストをリセットして新規セッションを開始します。
/fork/branch現在の会話履歴の特定の時点からブランチ(分岐)させて、新しいセッションを開始します。
/rename <名前>アクティブな会話(セッション)の名前を変更します。
/resume過去の会話ログの一覧を表示し、選択したセッションを再開します。
/rewind/undo会話の履歴を1ステップ巻き戻します。
/logoutGoogle アカウントからログアウトし、キャッシュされた資格情報をクリアします。
/exitAntigravity TUI セッションを終了します。

設定・環境管理

コマンド短縮形説明
/config/settingsインタラクティブな設定エディタ(全画面オーバーレイ)を開き、設定を変更します。
/keybindingsショートカットキー(キーバインド)の設定エディタを開きます。
/modelデフォルトで使用する推論モデル(Gemini Pro, Gemini Flashなど)を選択します。
/permissionsグローバルな権限実行プリセット(request-review / always-proceed / strict)を切り替えます。

ユーティリティ・機能

コマンド短縮形説明
?ヘルプメニューを表示し、利用可能なスラッシュコマンドの一覧を確認します。
/add-dir <パス>指定したディレクトリをアクティブなワークスペースに追加します。
/agentsエージェント管理パネル(Agent Manager Panel)を開きます。
/btw <質問>メインの対話を邪魔せずに、バックグラウンドでサイドの質問や追加の調査を行います。
/diff現在変更されているファイルの差分(Unified Diff)を表示します。
/fast「高速モード」を有効にします。詳細なプランニングフェーズをバイパスして、タスクを直接実行します。
/mcpMCP (Model Context Protocol) サーバーマネージャーを開きます。
/open <パス>指定したファイルやパスをデフォルトのエディタで開きます。
/goal長時間実行されるタスク(バックグラウンド refactoring など)を開始します。
/grill-meインタラクティブな質問セッション(インタビュー)を開始し、設計や方針の意思決定を行います。
/schedule定期的なタスク実行スケジュールや、ワンタイムタイマーを設定します。

3. ショートカットキー (Keybindings)

キーボード操作による効率的なワークフローを支援するショートカットキーです。

ショートカットキーアクション説明
Ctrl + rアーティファクトの確認 (Artifact Review)提案されたコード修正や変更差分をレビューし、承認/却下を行う画面を開きます。
Ctrl + kツール実行の即時承認提案されたツールの実行を即座に承認します。
Escキャンセル / メニューを閉じる開いているパネルやサブメニューを閉じ、メインプロンプトに戻ります。
Esc を2回プロンプトのクリア入力欄をクリアします(テキスト生成などのストリーミングが実行中でない場合)。
/ ナビゲーションパネル内のリスト(ファイル一覧など)を選択・移動します。
Ctrl + D / Ctrl + Cセッションの終了CLI を終了します。これらは変更・無効化できない保護キーです。

4. プロンプト内での便利な特殊文字

プロンプト入力中に特定の記号を使用することで、便利な入力補助機能が利用できます。

  • ! (コマンド実行): プロンプトの先頭に ! を付けることで、ローカルのターミナルコマンドを直接実行できます(例: !git status!npm run test)。
  • @ (パス提案): プロンプト内で @ を入力すると、ファイルやディレクトリのパス候補をインタラクティブにサジェストするリストが表示されます。

5. 設定ファイルの位置

  • メイン設定ファイル: ~/.gemini/antigravity-cli/settings.json (Windowsの場合は C:\Users\<ユーザー名>\.gemini\antigravity-cli\settings.json)
  • キーバインド設定: ~/.gemini/antigravity-cli/keybindings.json (デフォルトに戻したい場合はこのファイルを削除します)

上述したように指示したサイト以外から、ググってまとめられているのであってるかは確認できません。特に起動オプションなんてほんとにあってるのか怪しい。https://antigravity.google/docs/cli-referenceをブラウザで日本語は翻訳で見る方が無難だと思います。

重要なGeminiCLI操作との違い
CTRL+dを2回で終了できます。(GeminicliはCTRL+cだった。)

気になるところ

/Permissionsで許可設定を調べた。
Active Permissions

> request-review     (current)  Prompt for write, bash, and web tools
  proceed-in-sandbox  Auto-approve terminal commands in sandbox
  always-proceed      Auto-approve all tools
  strict              Prompt for all non-read tools

毎回、実行許可を聞かれるはずの設定だが、聞かれなかった。
具体的にはCreate(C:/Users/user/agy-demo/antigravity_cli_reference.md) で許可を求める画面が出なかった。Geminiに聞くと1回許可したフォルダだからという答えだった。(後述)
WebSearchに関しては一般的な検索エンジンへのクエリ(WebSearch)は、特定のWebサイトを直接閲覧・操作する「web tools(ブラウジングやスクレイピング)」とは別枠の安全な情報取得(Read相当)として扱われ、許可確認が省略された可能性が高いです。

ちょっと気になった。
設定ファイルを見てみて、Geminiに聞いた。
C:\Users\<ユーザー名>\.gemini\antigravity-cli\settings.json
{
  "enableTelemetry": false,←「利用データやエラーログを、開発元(Googleなど)のサーバーに自動送信する機能(テレメトリ)」をオフ(無効)にしている設定。最初に聞かれた[x]がここに反映されているようです。
  "trustedWorkspaces": [
    "C:\\Users\\user\\agy-demo"
  ]
}

"trustedWorkspaces":についてGemini談
前回の質問で、「Create の許可(プロンプト)を求められずにファイルができた」という現象がありましたよね。

まさにこの "trustedWorkspaces" に C:/Users/user/agy-demo が登録されている(あるいはツールが自動で登録した)ためです。

初回実行時: ツールが「ここは信頼していい場所かな?」と判断するため、確認プロンプトを出した(あるいはあなたが一度信頼する操作をした)。

そういえば
Do you trust the contents of this project?
Antigravity CLI requires permission to read, edit, and execute files here.
と聞かれ
  Yes, I trust this folderと答えてた。

2回目以降: "trustedWorkspaces" にそのフォルダが登録された状態になったため、ツールは「あ、ここはユーザーが『信頼できる安全な場所』として認めたフォルダだ。じゃあ、いちいち確認プロンプトを出さずに Create(書き込み)を実行しよう」と判断したわけです。

つまり、この設定があるおかげで、安全な場所では邪魔なポップアップを出さずにサクサク作業ができるようになっています。(Gemini談)

サクサク作業させない(いちいち聞かれる)ようにできないのか?Noってこたえたらexitだし。この辺は、おいおい調べていこうと思います。

gemini.mdはどうすればいいか

GeminiCLIではディレクトリ(worckspace)に共通ルールを書いたgemini.mdを置いていた。AntigtavityCLIではどうすればいいか。Context files and workspace rulesを見る限り、中身そのままでファイル名はGEMINI.md または AGENTS.mdにすればよさそうなので実験してみる。
この記事↓の状態で、コマンドをgeminiからagyに変えただけで、そのまま使えた。

Obsidianに外部データ(自分のWordPressブログ、Zenn、Google Keep)をマークダウンに変換して入れる方法(Python使用)
Obsidianを使ってみようと思った理由は、あちこちに散らばったデータ(主に個人的ノウハウ)を探すのが大変だったからです。 Obsidianなら、必要な情報にすばやくアクセスできるのではないかと考えました。この記事では、初めてObsidi…
実行後、実行履歴がここにあるので見てみた。
"C:\Users\user\.gemini\antigravity-cli\brain\a58d7427-e8b1-4e39-bd97-c6c4904204a0\.system_generated\logs\transcript.jsonl"
transcript.jsonlの以下の行に「Now, I'm checking the GEMINI.md rules」があったので、gemini.mdをルールとして読み込んででるようです。また、動作もgemini.mdに書いたことが守られていた。

{"step_index":5,"source":"MODEL","type":"PLANNER_RESPONSE","status":"DONE","created_at":"2026-06-03T23:58:44Z","thinking":"**Organizing Windows Shortcuts**\n\nI'm currently organizing a list of handy Windows 11 shortcuts. I plan to convert this information into an Atomic Note format. My next step involves saving this as a new note within my `20_Notes` directory. The working title for the note is \"Windows 11 Shortcuts.\"\n\n\n**Refining Note Titles**\n\nI've decided on potential note titles: \"Windows ショートカットキー\" or \"Windowsの便利なショートカットキー一覧.\" The filename will be `20_Notes/Windows11ショートカットキー.md` or `20_Notes/Windowsの便利なショートカットキー一覧.md`. Now, I'm checking the GEMINI.md rules, which includes the YAML frontmatter block, and note structure, including related links section right under the main title. I must set the date in local time. I will also address how to handle the file that's currently in my inbox.\n\n\n","tool_calls":[{"name":"list_dir","args":{"DirectoryPath":"\"C:/Users/user/Documents/obsidian/2026_05_24_daily\"","toolAction":"\"Listing vault directory\"","toolSummary":"\"List Obsidian vault root\""}}]}

所感

Gemini CLI とほぼ同じ感覚で使えますが、無料でどこまで利用できるのかは気になるところです。自分としては普段は無料のAIチャットで十分なのであまり出番はなさそうですが、無料で直接パソコンとAIをつなげられる手段は確保しておきたいと思い導入しました。まだほとんど使っていないので、使いながら気づいたことがあれば記事を追加していく予定です。

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MENTAやってます(ichige)

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